パソコンを使っている男性

SNS上のトラブルには気を付けて!ネット炎上で人生が終わる!

SNSは収益を上げるツールの1つとして活用することができますが、同時にトラブルに巻き込まれるリスクもあります。今の時代、1度広まったことはすぐに周りに拡散されてしまいます。大元の投稿を消しても、投稿の内容が問題だった場合、炎上する可能性があるということです。その投稿を別の誰かが拡散していたら、もはやその投稿を完全に消すことは不可能に近いです。そのため、使い方には十分気をつけなければなりません。

SNSのトラブルの1つに、バイトテロがあります。バイトテロとは、主に飲食店で働いているバイトが、食品や食器などをふざけて使い、その様子をSNSに投稿するというものです。悪ふざけの動画や写真をTwitterに投稿する人のことはバカッターと呼ばれ、テレビのニュースにも取り上げられるなど社会的な問題になっています。例え一時の気の迷いで投稿したとしても、バカッターはSNSの凄まじい拡散力から逃れることはできません。

また、LINEいじめというものも存在します。LINEいじめとは、直接的に危害を加えられるものではありません。LINE上で悪口を言われたり、グループLINEで無視をされたりという、LINE版のいじめです。こちらも社会問題も1つといえます。

LINEいじめの怖いところは、スマホの中でのいじめのため、周りの大人や友人がいじめの発生に気づくことが困難であるというところです。教室や職場で行われる直接的ないじめであれば、いじめの現場を誰かが目撃して、それが明るみに出ることもあるでしょう。しかし、LINEいじめは被害者自身が助けを求めない限り、周りの人にはいじめが行われていることがわかりません。

SNSで投稿する際の個人情報の扱いにも注意が必要となります。住所を特定できる内容を書き込んだり、日々の行動範囲がわかる投稿をしたりすることはできる限り避けるべきです。なぜなら、その投稿を見た他人が住所を特定し、ストーカーとなる場合があるからです。有名人の住んでいる場所を公開してその投稿が炎上し、社会問題になった事例もあります。SNSに個人情報やプライベートを出しすぎてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。

SNSは、出会い系のツールとして使われることもあります。しかし、出会い系で知り合った赤の他人と会うことのリスクを把握できている人は少ないと予測されます。大手企業が運営しているアプリでも注意が必要です。アプリに登録する情報は、嘘をつくことができるからです。SNSの情報を信用しすぎてトラブルに巻き込まれないよう注意することが大事といえます。

また、SNSを使う以上著作権についてもある程度知っておく必要があります。犯罪の意識がなくても、もし投稿が著作権の侵害に該当したらそれは犯罪です。特に、画像を投稿したり音楽を流したりする際には、細心の注意が必要となります。